●実は是非実現させたかった店舗形態がありまして、
それは、アメリカでは非常にポピュラーなショップ、
【モノグラム・ショップ】です。
(帽子やトレーナー・ ポロシャツなどにその場で刺繍をいれて販売する
スタイルのショップです。)
日本では馴染みがないのですが、アメリカでは結構ポピュラーなお店なんだそうです。
しかしながら、アメリカに比べ刺繍加工そのものが一般の顧客に馴染んでいない
という現状から、
商圏が限られる実店舗販売より
【インターネット】上でこそ大きな可能性があると感じました。
そのころ、ちょうどこんな出来事がありました。
1996年4月、弊社所属商店街近隣に
ダイエー系列の総合レジャー施設・
キャナルシティー博多がオープンしました。
そこで当店のパフォーマンスにと、 帽子専用刺繍ミシンをレンタルし
店頭にて即売形式で受注販売して、
模擬的に【モノグラム・ショップ】を展開してみました。
すると・・・
結果は大好評^^でした。
トレーナーやTシャツなども用意したが、 売れるのは何故か【帽子】ばかり。。。
1日で30件ほどの受注・加工を受け付けました。
・30件ほどですが、1件の作製に約15分ほどを要するため30件はほぼMAX、
限界に近い状況でありました。
私の心の中にインターネットで売るべき商材 の第一の候補であった
「帽子」という商品への 確信めいたものが生まれました。
同時に店頭で受注するにあたっての非効率性・ 限界もわかりました。
「やはりインターネットしかない」
それはその時点で既に確信となっていました。
また、当時「刺繍」や「帽子」で検索すると、 まだ数件しか出てこず、
この事も強力な動機づけとなりました。
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