つばへのワッペン取り付け加工

●つばへの直接刺繍は技術的な問題、加工従事者の問題などの理由により、加工サービスを中止いたしました。

大変ニーズがあり、喜ばれているサービスではあったのですが、致し方なく中止としました。

 

しかしながら何とかサービスを継続できないかと考え、この度直接刺繍ではないのですが、ワッペンとして作製したものを帽子のつばにアイロン接着するというサービスをはじめました。

http://www.bousi.com/php/order.php?product=all&emb=2200&ptn=8000

tuba

接着強度も問題なく、(洗濯耐性は強くないですが、基本的に洗濯しないという前提でお願いしたいと思います)

ワッペンの縁の色を変える事でバリエーションもぐっと増えより良い加工サービスになったのではないかと思います。

是非ご利用くださいませ。

ターコイズブルーの糸について

●ターコイズブルーという糸ですが、

この色は大変微妙な色で、基本は青なのですが、緑が混じっている、

アクアブルーとエメラルドグリーンの中間のような色です。

写真で撮影するとブルーの色が強くでてしまい、そのためWEB上でなかなか色が表現できません。

昔から使っている刺繍糸は少し緑みが強く、刺繍する生地の色(濃色の生地)や光の加減などで

どうかするとエメラルドグリーンのようになってしまう場合もあり、お客様のイメージ違いを引き起こしてしまうという

事態もございましたので、緑みの少ない色の糸に変更いたしました。

 

刺繍糸の色について(ブルー系)

●ブルー系の糸の詳細についてまとめてみました。

ブルーの刺繍糸は基本下記4種類(ターコイズブルーは後述します)を揃えております。


 

1.アクア

これはWEB基本色のアクア(シアン)に近い色です。(#00FFFF :これは少し緑っぽいですが、刺繍糸の方はここまで緑っぽくないです。)

非常に微妙な色なので、WEB上で伝わるかどうか難しいです。

aqua


 

2.スカイブルー

空の色を表現する時この色を使う機会が多かったので、スカイブルーという名称にしました。

エクセル等でいうスカイブルーとは違っていると思います。もっとしっかりした濃い色です。

非常に綺麗な色で、刺繍では大変映える色です。

skyblue


 

3.マリンブルー

スカイブルーに対比して海の色を表現する時この色を使っていました。

いわゆるブルー、真っ青、と思っていただいていいかと思います。スポーツメーカーのMIZUNOさんのカラーでもあります。

marinblue


 

4.ターコイズブルー

この色は以前の色より明るい色にしました。

とても微妙な色なので、言葉では説明しません。刺繍サンプルがあがったらまたアップします。

還暦用のキャップ

還暦のお祝い用にと作ったキャップが人気です。

還暦といえば、赤いちゃんちゃんこに赤の帽子(ベレー帽? のような)というのが決まりですが、
最近の60歳は若いですから、いかにもおじいちゃんといった感じのものは似合わないかもしれませんね。
ちょっとした罰ゲームのようになってしまうかもしれません。
そこで、いわゆる普通の野球帽タイプのキャップに金で「還暦」と刺繍したものを作りました。
本店でぼちぼち数年前から売っていたのですが、Amazonさんに出品してから、結構売れるようになりました。
Amazonさんの勢いは凄いですね。
他にも楕円タイプの刺繍が人気です。
http://www.bousi.com/cap/kanreki-kanteiryu.htm

フライメッシュ ネイビー 良いものが入りました。

2つ前の投稿で書いていたフライメッシュネイビーですが、

http://www.bousi.com/cap/flymesh.htm
ようやく、作りの良いものが入りました。
これならば皆さんにお出しできるものとして販売できます。
どうぞよろしくお願いいたします。

いや、参りました。

何が参ったかといいますと、

弊社でも人気商品の「フライメッシュキャップ」ですが、
http://www.bousi.com/cap/flymesh.htm
ネイビーのものだけ、トップボタン(帽子のてっぺんについている丸いボタンです)が
簡単に取れるのです。
このタイプのものを提供しているメーカーさんは4社ほどありまして、
4社とも駄目でした。
他の色は問題ないのですが、ネイビーだけが昔から駄目なのです。
何故なのか、メーカーさんに聞いてもわからない・・・の一言です。
●今回新しいメーカーさんのものを見つけましたので、早速そこにサンプルを取り寄せしましたところ、
なかなかの好印象のキャップでしたので、40個ほど仕入れてみました。
だがこれが最悪・・・なんと40個中30個以上がボタンが簡単にポロッと取れてしまいました。
もう、これは・・・弊社では取扱する事はできないと判断し、
フライメッシュのネイビーを廃番とさせていただきました。
皆様には何卒ご了承のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
●他社様ではまだネイビーのものも多く販売されておられると思います。
ご購入の際には充分お気をつけください。
※(2013/4/15)
ようやく作りのしっかりしたものが入りました。
下記で販売しています。

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加工文字の刺繍への変換について

お客様がWEBのご注文フォームから入力された内容を間違いなく、

刺繍加工へと反映させるのは簡単なようで、難しい事です。
打ち間違い、
思い込み、
見間違え、
桁落ち、
などなど・・・
人間である限りはミスは0%にはなりません。
ただ、経験と熟練、そして人間以外のもの(=システム、機械)の導入によって、
それは限りなく0%に近づきます。
具体的には
・2人体制での複数チェック
・QRコードに変換しての読み取り
を徹底して行っております。
特に入力文字のQRコードへの変換は私どもが独自に開発したシステムです。
また、明らかな英字のスペルミスなども気が付いた時には
こちらからお客様へお尋ねするようにしています。
これによって、事前に間違いを防げた事も多々ございます。

帽子価格が表示されるようになりました。

レイアウトパターン(刺繍のひな形一覧)ページで

選択した帽子の帽子価格が表示されるようになりました。
http://www.bousi.com/php/layoutptn.php?product=chino-cap

また、さらに刺繍パターンを選択すると、
帽子価格+刺繍価格が表示されるようになりました。
http://www.bousi.com/php/order.php?product=chino-cap&emb=2100&ptn=24
少しは分かりやすくなったでしょうか。

十二支シリーズを作りました。

十二支の干支のカワイイキャラクターイラストを購入しまして、

刺繍のキャラクターパターンとして発売しました。
http://www.bousi.com/php/layoutptn.php?product=all&tag=p-nine

下の”bousi.com”は変更できます。
是非ご利用ください。

ギターシリーズを作りました。

少しデータ作製スタッフの手が空いて来たので、

ギターシリーズの刺繍を作ってみました。

●パターンはこちらです

これはムスタングギターです。(ムスタングはベースも作りました)

他、ストラトタイプ

テレキャスタイプ

レスポールタイプ

SGタイプ

かなり雰囲気が出ていてよい刺繍です。

注文書に作品例をつけています。

オリジナルキャップ注文書の上あたりに

過去の作品例をつけていっています。
今まではついているものもついていないものもありましたが、
やはり作品例が最初に目に飛び込んできたほうがイメージしやすいかと思い、
ただ今鋭意作業中です。

chumonsho

今月中目途に全パターンにつけたいと思っています。

つばへの刺繍加工

※現在つべへの直接刺繍は受付けておりません。
機械の耐久性の問題、そして加工スタッフの不在などの問題が有り、やむなく中止いたしました。しかしながら何とかニーズに答えるべく、ワッペン取付加工という形で代替サービスを行っております。
下記記事をご覧くださいませ。

つばへのワッペン取り付け加工

tubasishu

帽子のつば部分への刺繍というのは数年前から結構見るようになってきました。
正面部分には入れるのにどうしてつばには刺繍を入れないのだろう、少し殺風景なようなそんな印象がありましたが、
実はつばへの刺繍は縫製前の生地の状態でいれなければならないので、少しややこしいのです。
ただ、これだけ街中につば刺繍加工した帽子が出てくると当店としても何とか対応したいと考え、
思い切って直接ミシンで入れてしまう事にしました。
今までできないと思い込んでいた理由は、
1.つばには硬い芯がはいっているので、ミシン刺繍はできないだろう。
2.万一できたとしても裏側にも刺繍糸が出てしまう。これではいけないだろう。
こんなところでした。
ところがやってみると意外にもすんなりとできましたし、裏側に糸が出る問題としても
さほど気にもならないようです。
裏側に刺繍糸がでて醜い、という感覚よりもどうしても刺繍工をしたいという気持ちの方が上回るので、実は些末な事なのだと思います。
という事で少しづつではありますが、つばへの刺繍加工のご依頼をいただいています。
下記のブログからご覧ください。

http://bousi.com/blog/tuba/

刺繍糸の色について(ゴールド系)

今日は刺繍の色の事を書きます。

刺繍の色はそれぞれ特徴を持って実際に見るとはっきりわかるのですが、
写真で撮ってWEBにアップすると、似たような感じに見えてしまう色があります。
その代表的なのが「ゴールド系」なのですが、
うちの刺繍糸には
1.山吹色
2.ゴールド
3.メタリックゴールド
と3種類あるのですが、WEBでは非常に見分けが付きにくいです。
お客様のモニターによっても色目が変わってきます。
そこで、極力わかりやすい画像を取って比較してみました。
まず、1.山吹色です。
この色はゴールドというより黄色よりの色で、ゴールドイエローと呼ばれたりします。
バナナの色といえばイメージしやすいと思います。
yamabuki
次に、2.ゴールドです。
微妙な色ですが、薄すぎず、濃すぎず、という色を使っています。
gold
最後に3.メタリックゴールドです。
この色は銀表面に金色の着色+コーティングをしてある糸で、ステンレス調の光沢があります。
黄色っぽくなく、茶色っぽくない標準的な色を使っています。
meta-gold
どうでしょうか。
3つの違いがお分かりでしょうか。
当店は今オリンパスの一眼レフで写真を撮っているのですが、このあたりの色が微妙に表現できないみたいです。
参考になれば幸いです。

アマチュア無線のコールサイン

IMGP1343

アマチュア無線のコールサイン入りのキャップのオー ダーをちょくちょくいただきます。

コールサインというのはやはり思い入れの強い自分独自のものですから、
こうしてオリジナル製品を作るのはいい事なんだと思います。
パターンはこの3段パターンが多いのですが、まっすぐ1段のみ大きくいれたり、左下に小さくいれてもよいと思います。
下記に作品例がいくつかあります。是非ご覧ください。
【作品例はこちらからどうぞ】

帽子刺繍用のミシン

IMG_0310

これは帽子の刺繍加工に使っているミシンです。

これと同じミシンがもう1台あります。
PCで作製した刺繍データを読み込んで、自動で色変更しながら縫います。
大変よく働いてくれる働き者のミシンです。
1996年当時、アメリカの「ステッチマガジン」で帽子刺繍用のミシンの広告を見まして、
早速導入を決めました。
(当時のミシンはこのメーカーとは別のものでした。日本には大きなメーカーが2社あり、それらは世界的にもかなり大きなシェアを占めています)
このミシンとの出会いがなければ帽子.コムは存在しません。
大切なミシンです。

帽子刺繍屋を始めたきっかけ

初めて帽子刺繍機なるものを知ったのは平成4年ぐらいでしょうか、今から20年ほど前になります。

アメリカの刺繍専門業者向け雑誌[Stich magazine]の広告です。

そこにTajimaというメーカーの帽子専用刺繍機の広告があり、
帽子全周囲にぐるっと刺繍ができるというのが売りで、長い列車の刺繍が施してありました。

父である社長はこれはすごいと感銘し、「全周囲に刺繍できるのがすごいんだ!」といきまいていましたが、
僕はそう思わなかったのです。そこまで刺繍をする人がはたして何人いるだろうかという事と、
その刺繍には大変時間がかかるので、という事は刺繍の値段もかなり高くなるのです。

それより正面に1文字いれたり、自分の名前を入れたり、そっちの方がずっと需要があるのではないかと思いました。

ともあれ、画期的な製品であり、従来のものといえば刺繍をするたびに枠ががたつき、つばの影響で(つばが機械にあたるので歪んでしまう)ろくな刺繍ができなかったのです。

そこでまずメーカーから実際に刺繍機を借りて店頭で販売してみました。
メーカーさんも売りたい一心なので喜んで貸していただけました。

やってみると実にそのとおりで、名前の刺繍か1文字イニシャルの刺繍かどっちかでした。
(もっとも全周囲刺繍はとてもではなく時間がかかるのでそもそも受けなかったのですが、それに事前にテストで刺繍してみると見事に曲がって入ってしまいました。やはり宣伝用と実際は違うのだと感じました。)

そんな経緯で僕のインターネット刺繍屋家業がスタートしたのです。

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